男性依頼者、持参したのは数年前の自筆日記。筆跡も文章の癖も間違いなく自分。でも「書いた記憶がない」。藤本が「記憶の断層ができるのは、防衛じゃなくて、未練だよ」と言い、記述中に何度も出てくる“同じ比喩”を拾って香坂に渡す。香坂が「構文日記」として再構成して渡す。 カテゴリー: 主任日誌