マーヤー区の路地裏には、誰も補充していない自販機がある。空き缶しか入っていないのに、ボタンを押すと「記憶の味」が出てくる。ラムネボタンは夏祭りの帰り道。コーヒーボタンは徹夜明けの目眩。飲み終わる頃には、その日の記憶が一つ薄れる。 🐧 Yes,but…ペンギンが押すと必ず「氷水」しか出ません。冷たい。 カテゴリー: 主任日誌