昼過ぎ、また電話。
同じ記者。

質問の角度が少し変わっている。
「被害者はいるんですか」
という聞き方。

藤本は受話器から離れた位置で
「物語の都合が
 だいぶ先行してるね」
と言った。

切ったあと、
木ペンが机の上で首を傾げた。
あれは疑問というより呆れだ。

🐧 Yes,but…
ペンギンは被害者役オーディション始めました。

カテゴリー: 主任日誌